カイゼン・ジャーニーで、デブサミ2018に登壇しました
ITエンジニアの祭典 Developers Summit 2018(通称デブサミ)に著者の市谷と新井で登壇させていただきました。デブサミの15周年記念イベントにあわせて出版できたことを誇りに思います。
朝イチの枠にも関わらず立ち見がでるほどの満席となりました。
おこしくださった皆様、誠にありがとうございました。
スライド
当日、著者陣で発表したスライドはこちらになります。
市谷 発表
カイゼン・ジャーニー Can we change the world?
新井 発表
カイゼン・ジャーニー ボクが越境できたわけ
完売
また、出版ブースでは、なんと書籍が売り切れるほど好評でした。
翔泳社さんで、デブサミはじまって以来、初のこととか。
即入荷手配をされておりました。
これらのスリップ(本屋さんで購入する際にレジの店員さんが引っこ抜くシオリみたいの)の山がそれを物語っています。これらは、それでも一部とのこと。
サイン会
そして、ランチタイムにはサイン会も実施しました。
たくさんの方々に並んでいただき感謝の言葉しかありません。
みなさま、ぜひ一緒に、カイゼンの旅を楽しみましょう。得られた経験を次の越境の旅に繋げましょう!
写真は「テスト駆動開発」の和田 卓人さんとともに (photo by やっとむさん)
「テスト駆動開発」はこちら!:https://www.amazon.co.jp/dp/4274217884
Developers Summit 2018 セッション情報
2018/2/15(木)10:00-
【15-C-1】 カイゼン・ジャーニー 〜たった一人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで〜
http://event.shoeisha.jp/devsumi/20180215/session/1626/
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