デブサミ2018に登壇します
日本最大級のエンジニアの祭典であるDevelopers Summit2018(通称デブサミ)に、著者の市谷聡啓と新井剛が登壇させていただきます。
今年のデブサミのテーマは、「変わるもの×変わらないもの」です。
イベントのトップサイトを見ると
「新しい技術の登場や世の中の変化、エンジニアの役割の変化に対して、エンジニアらしいやり方でどう立ち向かっていくか、一緒に考えたいという思いを込めました。」とのことです。
エンジニアとして問題に対してどのように立ち向かっていくか、どうやって変化に対応し成長していくかなど、カイゼン・ジャーニーの旅路と重なる部分が多くあります。
われわれの越境の物語をお話しする予定です。
まだ、申し込みを受け付けています。ぜひ起こしください。
我々のセッションのタイトルと詳細は下記になります。
セッション情報
セッションタイトル:カイゼン・ジャーニー 〜たった一人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで〜
時間:2/15(木) 10:00~10:45(1日目)
場所:C会場(2F)華うたげ
概要:
自分の開発現場のやり方を変えたいと思ったことはありませんか?開発をアジャイルにしていくことをはじめとして、良いソフトウェアをつくるための取り組みは人をワクワクさせます。幸いにして、世の中にはやり方の説明が溢れています。でも、適用しようとして上手くいかない、あるいは適用できそうにないとやる前から諦めたことも、ありませんか。その理由はきっとさまざまだと思います。やったことがないので実践は不安だ、一緒に取り組む仲間がいない、組織の考え方とあっていない。このセッションでは、どのようにして自分の場所を変えていくのか、私たち自身の物語を通じてお伝えしたいと思います。そう、変化は「たった一人から」でも始められます。
市谷登壇タイトル:「境界のある開発、越境する開発、ソフトウェアの共創」
新井登壇タイトル:「カイゼンジャーニー、僕が越境できたわけ」
セッションURL:http://event.shoeisha.jp/devsumi/20180215/session/1626/
Developers Summit2018
日時:2018年2月15日(木)10:00~18:45、16日(金)10:00~18:25
会場:ホテル雅叙園東京
主催:株式会社翔泳社
参加費:無料 (事前登録制)
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